2008年04月15日

気温による基礎代謝量の違い

ダイエットを考えている、している人にとって、
重要なポイントとなる基礎代謝なのですが、
基礎代謝は人それぞれ個人によって様々です。

年齢や性別にとっても大きな違いがありますが、
その他にも、人種や生活環境、体格によっても違いがあります。


基礎代謝は、暑い時よりも、寒い時の方が高い傾向にあります。

ですから、熱帯地方などの暖かい場所に住んでいる人は低く、
寒冷地など寒い場所に住んでいる人は高いというわけです。


また、四季の変化が日本ではありますが、
暑い夏よりも寒い冬の方が基礎代謝は高いのです。

暑い夏に夏バテをして食欲が落ちたとしても、
それほど体重は減らなかたったりってことありませんか?

一方、寒い冬になって食べる量が増える時期でも、
それほど体重は増えてないこともありますよね。
これは、夏よりも寒い冬の方が基礎代謝が高いためです。


気温が低い所では、基礎代謝量は体温を維持するために上がります。
ダイエットを考えている人は、
冬でも薄着を心がけた方が基礎代謝が上がることが期待できますよ。


体格による違いもあります。

日頃から運動をしていて筋肉の多い人は、
寒い時に基礎代謝が働いてエネルギーを消費して体温を保とうとします。

それに対し、動くのが好きではなく筋肉が少ない人は、
基礎代謝量が少ないために体に脂肪を蓄えることによって体温を保とうとします。

冬になると太りやすい、という人は、
基礎代謝が少ない場合が多いのです。

体を動かしやすい秋に筋肉量を増やしておき、
冬に備えて太りにくい体にしておきましょう。


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